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 コラム「DTPと写研フォント」 制作者からの受け手としてのコラムです。

近頃、街の多くで見かける「文字」が、変化を遂げている。
よく見る広告やさらにはテレビの字幕スーパー 等・・・
近年の今の世で変わりつつある「文字」というものを、1つのデザイン関連としてのコラムにして、ここに記そう。

写植機とDTP
今私たちがよく見かける「文字」は、そのほとんどがコンピュータによって作られている。
はるか昔から文字は手書きが当然だった時代は終わり、「機械」の発明により、そのほとんどが機械による自動処理をされていった。
「DTP」というものをご存じだろうか。
「DTP」とは「デスクトップ・パブリッシング」(Desktop Publishing)の略語であり、一言で言うと「パソコン上で文字をレイアウトし、文章の編集が出来る」事である。
市販されている雑誌や新聞などは、ほとんどがこのDTPで原稿を作り、印刷されている。
コンピュータを使うという利点から、そのシステムは大手だけでなく、中小企業でも導入している企業はたくさんある。
この大きなメリットは(原稿の制作をすればいいので、印刷や加工といった事を行わずにすむため)原稿がコンピュータの中で「デジタルデータとして」完成することで、完成データをインターネットを通じて大手の会社などへ送ることが出来るため、コストを大幅に下げることが出来るのだ。
そこで、このコラムで紹介するのは、上のようなDTPに限らず、ウェブでも広告でも、テレビといったメディアでもそうなのだが、文字の基本「書体(フォント)」について触れたい。

変わっていく書体 →

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